近年,地球規模での環境汚染問題や,資源枯渇問題が深刻化しており,自動車用内燃機関には

     T.有害排気物質の低減
     U.熱効率の改善(燃費率の改善)

    が要求されています.


     環境影響物質の例として,昨今関心が高まるPM2.5などを含む浮遊粒子状物質SPMが注目されており,自動車の排気ガス規制もこれに伴って年々厳しくなっているのが現状です.
     森吉研究室では自動車から排出される排気ガス(PM)の発生源とされる液膜の形成過程における壁面熱伝達の影響を明らかにするととも に,冷間始動時の液膜形成〜PM生成過程の高精度な予測モデル構築などを行っています.
     その他にも,HCCIエンジンやロータリーエンジン,ダウンサイジングを支える過給テクノロジーの研究など幅広い分野を,充実した設備を用いて,大学間だけでなく企業などとも連携して,


    の二つのアプローチ法を用いて研究を行っています.  

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